3.ごめんね、SUMMER

作词:秋元康
作曲:俊龙

君は防波堤で
膝を抱えて
近づいた波を
数えてた
仆はその邻りで
邪魔するように
わざと话しかけたら
肩をぶたれた

真っ青な海は
爱しさに似てるよ
永远のその意味を
教えてくれるもの

ごめんね、SUMMER
眩しい
その横颜を
见てたら
ハートにそっと
触れたくなった
仆のいたずら
ごめんね、SUMMER
この恋
友达なのに
切ない
潮风だけが
ずっと前から
君に吹いてる
ごめんね、SUMMER

白いかもめたちが
空を回って
早く告れよと
囃(はや)すけど
仆はおどけながら
スニーカーを脱いで
ふいに逃げ出すように
全力で走る

弹んでる息と
ときめきが苦しい
さざ波を数えても
どうにもキリがない

このまま SUMMER
2人に
照りつけている
太阳
想いはずっと
续くのだろう
何があっても…
このまま SUMMER
遥かな
水平线の彼方へ
仆は1人で
足迹つける
好きと言えずに
このまま SUMMER

真っ白な砂は
正直な气持ちさ
度が过ぎた爱しさを
あやまろうと思う

ごめんね、SUMMER
眩しい
その横颜を
见てたら
ハートにそっと
触れたくなった
仆のいたずら
ごめんね、SUMMER
この恋
友达なのに
切ない
潮风だけが
ずっと前から
君に吹いてる
ごめんね、SUMMER